どのような心構えで就職面接に臨むのが良いのか

就職面接で聞かれる質問は、対策本などを参考にすれば、ある程度は予測することが可能です。

また面接担当者は、履歴書やエントリーシートを見た上で、応募者に質問していくことになります。

どんなことを質問されるかは、大まかな予測がつきますので、どう答えるか考えておくといいでしょう。

前の仕事をやめた理由なども履歴書を見た時に気になるところですから、質問が来るつもりで答えをつくりましょう。

退職の理由についてネガティブなことまで話すと、評価が下がることがあります。

大きなマイナス要因によって会社を辞めたのであれば、魅せ方を考えた方がいいかもしれません。

しかし、面接担当者も転職する人は何らかのネガティブな要素や不満があるのだということは織り込み済みです。

ですから、就職面接に臨む姿勢として、正直に誠実に話そうという気持ちがとても大事です。

就職面接は長くても1時間未満で、その中で採用を決めてしますので、ほんのわずかな時間の印象が結果を左右してしまいます。

質問されたことに堂々と話をすることができば、退職に至った経緯があまり前向きではないにしても、面接官の理解が得られるようになります。

事前に、質問に対しての答えを用意する時に、嘘にはならず、かつ、大げさになりすぎないようなことを考えおきましょう。

就職面接の質問がどんなことが聞かれるかを細かいところにこだわって想定するよりも、基本的なマインドセットを身につけて堂々と望むことが大事です。